2012-09-01
* 東京Ruby会議10 発表応募に関するFAQ #tkrk10
東京Ruby会議10 実行委員 こしばです。
東京Ruby会議では、ただいま発表を募集しています。
発表に応募いただくにあたっての8つのよくあるご質問と回答をまとめましたのでご参照ください。
1. 応募って大変じゃないですか? 2. 発表すると何かいいことがありますか? 3. "持ち時間は、1枠あたり15分"とありますが、15分より短い場合はどうなりますか? 7分ぐらいで終わっても大丈夫ですか? 4. すごいこと発表できないのだけど?* 5. どういう話で応募すればいいか、考えつかないよ? 6. ライトニングトークスなら応募してみたいのですが? 7. もっと長い時間が欲しいのだけど? 8. まだもやもやが残っているよ?
1. 応募って大変じゃないですか?
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/43342/ のフォーム入力で応募完了します。最低限の必須項目に絞っております:)
応募いただきましたら、メールを自動送信いたしますのでご確認下さい。
2. 発表すると何かいいことがありますか?
発表者は、東京Ruby会議10に無料で参加できます。また、発表者限定ノベルティを会場にて差し上げます。
3. "持ち時間は、1枠あたり15分"とありますが、15分より短い場合はどうなりますか?7分ぐらいで終わっても大丈夫ですか?
大丈夫です! 15分より短い場合は、それでその枠を終了していただければokです:)
4. すごいこと発表できないのだけど?
東京Ruby会議10では、“話そう、集まろう、いつものRuby、日常のRuby”という言葉を掲げています。 普段行なっている事や気になっている事をあなたの言葉で語っていただき、みんなと体験を共有できればいいなと思っています。
それなので、選考においても、すごい内容かどうか・高度な内容かどうかという観点は全く重視しませんので、ご安心下さい:)
また、発表したことがない・自信がない人が、発表することに飛び込んでみるきっかけになれればとも思っています。
あなたの話はあなたにしかできないものです。あなたのやってきたことも感じたこともあなただけのものです。 あなたのことについてのお話を、是非、東京Ruby会議10に発表応募してください。お待ちしております!
5. どういう話で応募すればいいか、考えつかないよ?
テーマの縛りは特にありませんので、どうぞお好きな題材でご応募下さい。 プログラミング言語Rubyに関する話から、Ruby以外の言語についての話、技術そのものではない事柄の発表なども大歓迎です。
…では広すぎて考えがまとまらないという向きもあろうかと思うので、例えばこういうテーマで考えてみてはどうでしょうサンプルを書いておきます。
- Rubyに関連する話
- Rubyの処理系の話
- Ruby初級者向けの話
- 最近使っている/作ったgemの話
- Ruby活用事例などなど
- Ruby以外の技術の話
- JavaScript、CoffeeScript、PHP、Perlなどプログラミング言語
- CSS、HTML、Flashなどのプレゼンテーションやデザインまわりの話
- 設計、全文検索、統計、ストレージ、通信などなど
- 周辺にあるものの話
- コミュニティ、イベント、カンファレンス
- 運営、教育、開発プロセスなどなど
- その他、何か話したいことがあればなんでも
6. ライトニングトークスなら応募してみたいのですが?
この発表募集にご応募下さい。1枠15分の持ち時間のうち、5分間でお話してもらえれば大丈夫です:)
ライトニングトークスという形式での募集ではありませんが、応募の敷居はよくあるライトニングトークスより低く設定しておりますので、東京Ruby会議10 発表募集にお気軽にご応募下さい。
7. もっと長い時間が欲しいのだけど?
ご応募時に、メッセージ欄に欲しい長さをお書き添え下さい。 可能な限り考慮いたします。
8. まだもやもやが残っているよ?
tokyo10 _at_ rubykaigi.org 宛にメールにてお伝え下さい。すみやかに返信いたします。
また、ハッシュタグ 「#tkrk10」 をつけてツイートいただければ、可能な限り返信します。
たくさんのご応募、お待ちしております!
2012-08-29
* Sapporo RubyKaigi 2012 スペシャルレポート 札幌Ruby会議2012事前特集が公開されました #sprk2012
札幌Ruby会議2012実行委員 まえだです。
札幌Ruby会議2012の開催がいよいよ半月後に迫り、 Sapporo RubyKaigi 2012 スペシャルレポート 札幌Ruby会議2012事前特集号が 公開されました。
第1回ではイベントの概要とキーノートスピーカーであるAaron Pattersonさん、まつもとゆきひろさん、 Eric Hodelさんの紹介をしています。
第2回ではイベント1日目(9/14)の講演者の紹介と、アンカンファレンス「ぬRubyKaigi」の紹介を しています。
ぜひこれら読んでイベントをより楽しむ準備をして頂ければと思います!
第3回、第4回ももうすぐ公開されますので、お楽しみに!
2012-08-28
* 東京Ruby会議10のスポンサーページ公開とGoldスポンサー募集について #tkrk10
東京Ruby会議10実行委員 こしばです。
2013/01/13(日)〜14(祝・月)の日程で開催する東京Ruby会議10をご支援いただいておりますスポンサーの情報、を公式ページにて公開開始しましたのでお知らせします。
http://tokyo10.rubykaigi.info/sponsor.html
スポンサー募集について
Rubyスポンサー、Platinumスポンサーの募集は応募多数のため終了しました。ありがとうございました。
現在は、Goldスポンサーの二次募集を行なっております。
東京Ruby会議10は、多くのRubyプログラマが一同に会し、日々の活動や技術についての発表、議論、参加者同士の交流などをのべ800人規模で行う大規模な催しです。 絶好の露出の機会として、技術者たちとのコミュニケーションの機会として、ぜひご利用ください。
募集要項・応募方法については、 http://rubykaigi.tdiary.net/20120702.html#p01 のエントリーをご参照下さい。
締め切りは 2012/11/16(金) 23:59 JST です。場合によってはこれより早く募集終了することもあります。ご了承下さい。
お申込み・お問い合わせ
お気軽に tokyo10 _at_ rubykaigi.org 宛にメールにてお伝え下さい。 よろしくお願いします。